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【私見】東京都知事選!蓮舫さんが苦手すぎる

kamepyon
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先日のブログで、小池百合子さんについて書きました。

僕とソウルメイトなんじゃないかというくらい顔が似ていて、手腕もあるんですが、推せない理由は年齢の壁です。

そして、有力ライバル視されているのは蓮舫さんです。

これまた、蓮舫さんが注目されているのって、やはり認知度だと思うわけです。

はじめに結論ありきで書きますが、僕は蓮舫さんが苦手です。

なぜなら、性格の根本が批判屋だからです。

これは、僕の持論ですが、政治家って最後は人格なわけです。

公約(マニュフェスト)じゃないんですよ。

これは広告です

なんで蓮舫さんが苦手なの??

いくら素敵な公約だろうが、公約が守られようが、評価されるのは意外と人格です。

人格と言いながらも、僕らは会った事もない、政治家の人間性を、結局メディアを通して判断しなければいけません。

かめぴょん
かめぴょん

僕は、人間性って言葉遣いに出ると考えています。

言葉遣いは人格そのものですし、言葉遣いだけは、どうやっても隠せません。

今までの人生で「この人、口は悪いけどいい人だなぁ」ってことは一回もありませんでした。

「根はいい人なのよ」と言われている人に、いい人はいません。

ってか、僕はそういう人が嫌いなんですよ。

口が悪いやつは100%性格が悪いです(かめぴょん調べ)。

かめぴょん
かめぴょん

俺のこの持論がおかしいってんなら、かかってくるんだニャン!いつでも相手してやるニャン!

参考

語尾をニャンにすれば、世界は平和になる

言葉遣いが人格を作る

言葉遣いが人格を作るといのは、逆も言えるんですよ。

性格が悪いから口が悪くなるではなくて、

言葉遣いが悪いから性格がゆがんでいくという理論です。

見たことないですが、映画にもなった有名な心理実験あるじゃないですか?

看守役と囚人役に分けて生活させたら、性格が変わるってやつ。

それと同じで、本人の意思とか関係なく、悪いことばを使えば、悪い人格が形成されるということです。

そのくらい言葉って大切なんです。

言葉が人格を作り、優しさが人格を育てるのです。

そういう意味では、森喜朗、麻生太郎、豊田真由美は人格が腐っていると僕は思っています。

そして、蓮舫さんの、言葉遣いが嫌いなんですよ。

ボトムアップな政治をっていってるけど、超トップダウン気質があるじゃないですか?

批判、批判、批判をしてきた代償と思っています。

「なんでも、言ってね」と言って、意見を言ったら批判されたり揚げ足取られたりしそうじゃないですか?

「なんでも、言ってね」と言って、意見を言っても実はもう自分の中で答えありきで、話にならなそうじゃないですか?

あれだけ与党に批判的な言葉を投げかけていたのであれば、あの態度は都政にも現れます。

居酒屋の店員に態度悪い人は、パートナーにも同じ態度を取ります。

そして、外面(そとづら)だけはよかったりしますからね。

言葉に攻撃性が見える

もし、義母が蓮舫さんだったら僕は、かなり嫌です。

かめぴょん
かめぴょん

お正月とか、行きたくないですもん。

本当は優しい…

なんてことはないと思います、僕は。

感情論ですが、見えるんですよ。

言葉遣いから攻撃性が。

公約も大切ですが、僕はこの直感を信じます。

会ったこともないので嫌いと言ったら失礼ですが、これだけは言えます。

苦手なんですよ、攻撃的な人。

ポジティブな人にはユーモアを感じるんですが、ユーモアとか嫌いそうじゃないですか?

一緒のテンションで「そうだ!そうだ!」と怒りに便乗できる人は、支持すればいいと思います。

それも一つの手法だと思うので。

2位じゃダメだと思っています

2位じゃダメなんですか??

って、有名ですよね?

あれは確か民主党政権になって、事業仕分けをしていたときですね。

突然やってきて、専門外のド素人が、

かめぴょん
かめぴょん

2位じゃダメなんですか?無駄ですよね?あなたの研究

と、言ってくるのです。

いやいやいや、お前誰だよ?案件ですよね。

そしめ、ダメに決まってんじゃないですか、2位なんて。

日本で一番高い山は富士山だけど、2位の北岳を知ってる人は何人いると思いますか?

これが1位と2位の差なんですよ。

僕らブロガーだって「検索順位の1位」を狙っていて、2位じゃ絶対にダメなんですよ。

そして、僕が嫌なのはこの事業仕分け的なことを、蓮舫さんが都知事になったらやりそうだなということです。

支出を削減すれば、その分ダイレクトに数字が改善されます。

そのためには、その支出の「否定根拠」を探すのが手っ取り早いですよね。

何を言っても否定してくる。

大人になってわかったけど、否定って結構簡単ですよね。

悪いところを見つけて、自分ならこうやってやるっていうやつです。

好きな人に

あんなやつやめとけよ!俺なら君を悲しませるようなことはしない。

と、言って近づいて来る手法です。

そして、いざ付き合ったらモラハラDV野郎と言うのはよくあります。

なぜなら、他人の悪いところを見つけるのと、詰めるのに長けているからです。

その目と牙は、都政に向くと思っています。

つまり、一生懸命働いている都の職員の悪いところ見つけ、詰められるということです。

今までのあなたのやり方は間違っていたの!

正しいやり方に切り替えなさい!

あなたのためなのよ!

言ってる事はそうだとしても、今までのやり方を否定すると言うことは、その職員の「今まで」を否定するということです。

事業や仕事って、見方によって価値観って変わるわけですよね?

いいところもあれば、悪いところもあります。

アンケートで、「この担当者の不満なところはありますか?」と聞くと

みんな一生懸命「不満」を考えます。

考えるから、不満がでるのです。

不満の捏造というヤツです。

不満を解消するば、事態は改善するわけではありません。

不満は永遠に捏造されます。

そういう力の方向性を、言葉尻から感じるのです。

なので、僕は蓮舫さんは敵にも味方にもいてほしくない人だと感じてます。

かめぴょん
かめぴょん

ひどいですねぇー、僕

~かめぴょんの広告~

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